保育の理念/方針/目標
理念
- 子どもが、子ども時代に、子どもらしく過ごすことを大切にします。
- 東京学芸大学の協力関係のもとに、大学内の人的・環境的資源を保育に活用するとともに、大学による教育・研究に貢献できる場として、大学との連携を図った保育活動を行います。
- 近隣地域のニーズにこたえる保育をめざし、社会連携をはかり、地域貢献に寄与することをめざします。
方針
- 保育にかかわる専門職同士が協力したり、それぞれの専門性を発揮したりしながら、養護と教育が一体的な展開を図り、保育の内容の質を高め充実させる。
- 子どもの主体的な発達要求に応答する豊かな環境を整え、自ら興味・関心をもって環境にかかわり挑戦したことへの充実感や満足感を味わせ、年齢なりの心情・意欲・態度を養う。
目標
- 東京学芸大学構内の自然で、五感を育みます。
- “遊び”の中の“学び”を大切にします。